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そこで各国政府は、銀行や証券が短期資金に困らないように、資金供給を行ったり、住宅ローン金利を下げ(本日のFRBの金利0.5%引き下げ)、住宅保有者がローンを払える水準にしたり、住宅の購買意欲を拡大させ、住宅価格の下落を防ごうとする措置を取りました。
おそらくさらに株価が下がるようなら、FRBはもう一段金利を下げるでしょう。また住宅価格の下落も一時的だと思われます。
銀行や証券もこれまでの好景気局面で利益をしっかり稼いでおり、倒産のリスクは低いでしょう。
ですので、米国経済の後退=株価の長期下落トレンドへの転換
は可能性が低いと考えます。
一方、日本株については、
お盆と言う、ほぼ休暇状態で、出来高の少ないなか、
上記のような外国人投資家の売りにより買い板の少ない中、一方的に下げた状態です。
つまり、一時的な下落への過剰反応だと思われます。
では、なぜ利下げをこれほどこばんでいたのでしょうか?この状況でインフレになると恐ろしいことになると思いますが。
利下げは緊急避難措置でしょう。
経済、株式市場が落ち着けば再度利上げ基調継続では無いかと思います。
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