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ご無沙汰しています。
プライベートで大きな発展があって、バタバタしておりました。
もうすぐ2008年も終わりですね。
簡単に2009年がどういう年になるのか考えていることをまとめておきます。
実体経済について
2009年は実態経済はおそらく最悪に近い状況になります。
日本においても企業業績の悪化、失業率の上昇、財政悪化は今考えられているよりも悪い状況になると思います。悪化の度合いは米国よりはマシでしょうが、日本も悪化は免れないでしょう。
景気に敏感な証券業界では、大規模リストラが行われています。
特に外資系証券はほぼ毎週のようにアナリストの解雇が行われています。
一方で、新規参入してくるところはありません。
まだあまりマスコミ等で報道はされていないですが、それくらい各社危機感があります。
特に中小の証券会社は、ネット証券との顧客の奪い合い、顧客の投資離れ等が加速している一方、
リストラがまだ追いついていません。
09年3月期決算が締まり、その後大規模なリストラが発表されると考えています。
製造業も円高が進み短期的には業績悪化です。
よって、今の株価がPERで割安だからと言う理由では買えません。
ただバブル崩壊後と異なるのは、企業の収益構造です。
固定費の変動費化が進んだことにより相対的に損益分岐点は下がっています。
よって、減益だけれども赤字では無い
こういった企業業績になると考えます。
一方、資産面から株価を見た場合は、ほぼボトム圏内です。
株価は割安な水準にあります。
今のマーケットを一言で表すには、
割安だけれども買う人がいない
になるのではないでしょうか?
よって株価が上がるか否かのポイントは、企業業績の回復ではなく、需給です。
需要の増大が必要です。
二大投資家は、個人と外国人です。
外国人が明確に買ってくるまでは、個人投資家主導によるボックス相場になると考えています。
このような相場になると仮定した場合にとるべき方法は2つで、
1.短いトレードでボックスの上限で売り、下限で買う を繰り返す。
2.外国人投資家の買い越しを待って、転換点を見極める
このいずれかだと思います。
個人的には2の方が得意なので、外国人投資家の動向を押さえつつ、相場が転換するまで待つスタンスです。
今自分なりに確度が高い、実態経済の悪化 を念頭に置きながら、相場と対峙しようと思ってます。
ジムロジャーズの記事でコメントいただきましたので、この場を借りて回答いたします。(コメントありがとうございました)
あくまでも私の私見なので、その点はご理解してください。
米国経済の状況は、我々日本人が感じている以上に深刻だと思います。
よく、日本の山一證券破綻時と同じだと言われていますが、もっとスケールが大きいです。
例えるなら、野村證券が破綻して、みずほ銀行が救済合併する・・・
これよりも大きいと思います。
ですので、外国人の投資スタンスは弱気です。
当面強気になることはありません。
これから半年以上は、アメリカ経済は深刻な不況に陥ると思います。
ここまでは経済の話です。
では株価はどうなのかというと、株価は経済よりも半年~1年近く先行して動きます。経済の底打ちが仮に半年後ならば、今が底ですし、1年後と考えるならば半年間は上がらないでしょう。
投資で傷つき、”もう株なんてやらねぇ~”
と言っている投資家が、
経済環境が不況に突入する局面で買って来るでしょうか?
少なくとも今は需給バランスで言うと、需要は少ないはずです。
日本株はどうでしょうか?
日本の金融機関はサブプライムでのダメージは少ないです。
経済も米国離れが進んでいます。
したがって実体経済は、”さほど悪化しない”と考えます。
ただ株価の上昇は当面先かと。
誰が日本株を買うのか・・・・?
この質問に対しての答えがありません。
外国人投資家が、自国のことが手一杯の中日本株を買う可能性は低いでしょう。
日本の個人投資家が、”よし!株だー!”
と流れ込んでくる状況も考えにくいでしょう。
よって米国経済が底打ちするまで日本株の回復の可能性は低いと考えます。
良くて、10000円~14000円のボックス相場でしょう。
ただ次の回復局面では、日本株は米国や欧州以上に株価は上昇すると考えています。
実体経済のダメージが少なく、企業の経営効率も改善している点が評価される局面で大きく上昇するでしょう。
問題はそれがいつなのか・・・・・?
おそらく1年後くらいになるでしょう。それまではぐっと我慢か短期トレードです。
こんな感じで考えています。
(おそらく絶対に外れますので、軽く聞き流してください。)
久しぶりの更新ですみません。
今日はジムロジャーズのセミナーに行ってきましたので情報をシェアしておきます。
基本はコモディティー中心。
99年に商品相場の高騰が始まって9年。あと9年くらいはサイクル的には
商品は強いだろう。
中国は引き続き強気。打診買いを始めている様子。
米国経済は過去最悪の状況。この状況は1,2年で改善されるレベルの
ものではない。
オバマとマケイン、どっちが勝っても最悪の状況は変わらない。
京都も大阪も好き。
私の印象だと、大半がキャッシュポジションみたいに受け取りました。
短いですがご参考までに。
ひさしぶりのBLOG更新です。
株式市場が米国金融不安の再燃で暴落しています。
この暴落を止める、流れを変えるきっかけは、”ドル買い介入”
ではないかと思います。
104円代突入で、そろそろ何らかのアクションがあっても良いのではと。
最近、なぜ株式投資で失敗するのか?
をテーマに考えをまとめています。
失敗する要因は多々ありますが、
”相場を予測できなかった”
”相場がここまで下がるとは思わなかった”
という外的要因が理由のケースは少ないように感じます。
むしろ、
”下がると思ったんだけど売れなかった”
”短期のリバウンド狙いだったんだけど、売れずにずるずる引きずってしまった・・・”
といった内的要因が多いと考えています。
遅くなりましたが、セミナーに参加してくださった皆様、ありがとうございます!
”社長は嘘つきだ!”
の反響は結構大きかったです。
決算書をみるときに、私は損益計算書の売上高総利益率を注視しています。
粗利率が一番企業の戦略が表れるからです。
粗利率が上がる要因としては、値上げ、コスト削減があります。
値上げは企業の強気のマーケティング戦略の表れ
コスト削減は企業の原材料費管理ポテンシャル
だと考えています。
逆に粗利率が下がった場合は、値下げ、コスト増です。
値下げは苦しくておこなったのか、売上急拡大を狙った強気の値下げなのか
コスト増は品質を保つためなのか、原材料費の高騰に打つ手がなかったのか
などを考えて見ます。
ご存知の方も多いと思いますが、5月にエンジュクさんで、IRセミナーの基調講演をやらせていただきます。
https://www.enjyuku.co.jp/secure/enjyuku-ir/080524_seminar.php
テーマが企業分析ですので、この話を聞いて投資の成果がすぐに上がるとは思いません(恥)
ただ、
・自分で起業したいと考えている方
・企業分析に興味のある方
・企業の事業戦略に興味がある方
あと、一番聞いてもらいたいのは、
・上場会社の社長、IR担当者
です。
エンジュクさんには悪いですが、ガチンコのセミナーにします。
例えば
企業がIRセミナーを行う目的は何だと思いますか?
ひとつは、IRを積極的に行うことを証券会社や取引所が薦めているからでしょう。
ひとつは、安定株主の増加や、鞍替えのための株主数増加も考えられます。
ここまではご存知の方も多いと思います。
で、誰も言わないのが、
資金調達のためのIR、つまり近い将来、公募増資を考えていて高い株価をキープしておく必要がある場合のIRです。
こういった企業の株を掴んでしまうと、公募増資により利益の希薄化が、PERを高め、結果として高値つかみをしてしまう可能性もあります。
どうしたらこういった企業を見破れるのか・・・・?
こんな話をしようと考えています。
ファンドマネージャーを目指したい方へ
日興アセットが”投信王”というサービスを始めました。
成績優秀者には日興アセットの面接が受けられるそうです。
私も使ってみましたが、ルールがマニアックすぎて・・・・
ただファンドマネージャーになれるチャンスだと思います。
ご興味のある方は参加してみてください。
正確なタイミングはまだ分かりませんが、今回の一連の暴落がおそらく3年タームで見て大底だと思います。
米国ベアースターンズが発端となる金融危機がその証です。
金融機関の倒産危機がマーケットの大きな材料となったときが底打ちと言うのは過去の日本株にも当てはまると思います。
じゃあ、米国政府が金融機関が潰れるのを容認するかと言うと答えは、
NO
です。
金利を更に大幅に下げ、くわえて資金供給をしてきます。
なので、米国株は今後3~6ヶ月以内に底打ちするでしょう。
ここで一端の下落トレンドは終わります。
日本株はどうでしょうか?
考えるに今回の急激な円高で、09年3月期(来期)の企業業績の前提為替レートは95~100円となります。
輸出企業(自動車、電気機器、トヨタとかSONYとか)は良くて横ばい、普通に考えれば
減益
予想の会社計画を発表するでしょう。ここでもう一回売られる可能性が高いです。
ただ6月ごろ発表される09年3月期(来期)の会社計画は、米国経済が立ち直れば為替が円安にシフトし、08年年末にかけて上方修正が期待できます。
ここにタイムラグが生じると考え、おおきな投資チャンスがあると思います。
日米ともに低金利、かつ資金供給でジャブジャブ → 景気が立ち直っても当面その状態が続く →バブル再来
です。
今市場を見渡せば、10倍になってもおかしく無い株がごろごろしています。
まだ大きく買ってはいけません。
5~10万円以内の割安で良い会社の株を1株持っているだけでいいでしょう。
下がるのに1株だけ持っているのはなぜか?というと、
持っていないと株価を見ないからです。
5万円の株が20%下がっても1万円。10銘柄持っていても10万円の損失で済みます。(1度に買わないでくださいね)
買っていなくて、その後上昇して指を加えて見ているリスクを考えれば安いものだと思います。
買わないのも選択肢ですが、その場合はきっちりノートをつけたりして株価を見ていてください。
今回の暴落は谷が深いので、山も高いです。
6月には相場が底を打つと思います。(早ければ4月)
みなさん、安くていい株は見つけていると思います。
しっかり見ていてください。
あとはレバレッジ、資金効率について勉強しておくと良いでしょう。
(もちろん投資は自己責任でお願いしますね)
久しぶりに定性評価の話でも書きます。
(なかなか更新できずすみません)
弊社の話なのですが、最近私よりも10歳年上の方に入社いただきました。
ベンチャー企業にとって社長が全て
なのですが、ベンチャー企業の社長は、社長を過去にやったことが無い人がほとんどです。
経営した経験も知識もないので、社長が間違うと、そのまま間違った道に進んで自滅することが多々あります。
これは上場したてのベンチャー企業にも当てはまるでしょう。
そこで、投資をする際には、
社長より年長の人が、取締役にいるかどうか?
を私は投資できる会社の基準にします。
年長者は、経験もありますし、人脈もあります。
ワンマン社長でも、年長者の意見には社長も耳を貸すケースがほとんどでしょう。
要は年長者がマネジメントにいることによって、社長の独走をストップする機能が手に入るわけです。
最近つくづく思います。
企業って、人なんだなと。
もう少し掘り下げるなら、人の人脈なんだなと。
あまり投資には結びつかないかもしれませんが、大事な気付きなのでシェアさせていただきますね。
日経平均戻り歩調、ようやくこれでサブプライムローン問題から始まった下落相場に終止符か!
と思いましたが、
出来高が盛り上がってきていない
ことは懸念事項かと。
本格的な上昇相場ではなくあくまでも空売りの買戻し
みたいな需給相場ではないかなーと思ってます。
先日フリーパパさんに習った、ポイントアンドフィギュア使って
10倍銘柄を週末にでも探そうと思ってます。
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